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イタリア道中7 [ア−トとの遭遇]

ガッラ・プラチディアと同じ敷地にあるのはサンヴィターレ聖堂。これまた古い木版画にでもありそうな建物。両脇のつっかい棒みたいなモノは本当に「つっかい棒」らしいです。
皇帝礼拝堂外.jpg

入ると、ここもまたプラチディア同様に外観とは予想もつかない華麗で荘厳な世界。
ヴィターレ奥.jpg

ラヴェンナは西ローマ帝国やビザンチン帝国西側の首都だった街。皇帝ユスティアヌスが建てたのがここ。なるほど贅沢!
1皇帝.jpg

窓の上に描かれているのは若きイエス。生き生きとした青年の、生気に満ちたお顔。モザイク画でこんなに生々しい描写が出来るとは本物を見るまで知らなかった…。
イエスお顔.jpg

一般的にイエスと言えば髭が生えているけど、この聖堂が出来た頃は若々しい髭の無いイエスが多かったとか。窓の左側にはユスティアヌス帝がお供と共に。
皇帝お顔.jpg

その向かいは妃のテオドラ。ダンサーからお妃に上り詰めたとか。なかなかな女丈夫で、皇帝より肝が据わっていたエピソードあり。女性のために善政も行ってくれたとか。
妃モザイク.jpg

お妃様の侍女たちもオシャレで美人揃い。でもしっかり者の妃がいたんじゃ、浮気は出来なかったかな。
この聖堂も旧約、新約の聖書のエピソードとか聖人たちがびっしり描かれています。
ヴィターレ物語.jpg

床にもモザイク
ヴィターレ床.jpg

この2つの遺跡を見た後にあと2つ、遺跡を見に行くのですが、ここでラヴェンナの街の様子をちょこっと。
大通りを歩いていたら人懐っこいおじいさんに話しかけられました。ナポリ、モデナ、ラヴェンナ、街や建物は少しずつ違いがありますが街の人が、陽気で人懐こいのは共通しています。
ラヴェンナ街角2.jpg

カラフルな傘のアーケード。慎ましい商店街の中に可愛い雑貨屋さんがありました。
ラヴェンナ街角3.jpg

工事中の囲いに書かれたイラスト。ボッティチェリっぽく描いてあるのがイタリアっぽいなあ、とウケていました。
ラヴェンナ街角.jpg

さて最後の遺跡も2個セット。ネオニアーノ洗礼堂と大司教博物館。外観はこんな。
洗礼堂と博物館.jpg

洗礼堂には大きめの銭湯湯船みたいなプール(水は入っていません)があったのですが、画像撮り損ねました。堂内は小さく外光がふんだんに差し込みます。壁際に椅子があるので、そこに座って背もたれに頭を載せると疲れることなく天井を鑑賞できます。
洗礼堂天井.jpg

歩き草臥れたこともあり、結構長い時間、天井を眺めていました。時間が経つにつれ、モザイクの金に光る場所も移って行きます。中央は洗礼者ヨハネとイエス。あれ!イエスの性器が描かれている!たいていは腰布とかで覆われているのに、そういうタブーが無かったころの作なのかな。
洗礼堂イエス.jpg

ヨハネとイエスの周りに描かれるのは12使徒。これまたけっこう写実的な描写でした。モザイク画って色の制限もあるし平面的なのかな…と思っていたのですが(図鑑になると微妙な色合いは飛んじゃうし)。しかし今回本物を見たら絵の具を使って描くのと大差ない立体感が出せるということが分かりました。しかも日光や経年による退色もないのでとっても鮮やか。金色もふんだんに使ってゴーヂャスな仕上がり。行ってよかったラヴェンナ!
あ、まだ大司教博物館が残ってました。
たぶん大司教が座っていたと思われる椅子。精密な彫り物で聖書の物語がいくつも表されています。他にもいろいろ見どころがあったはずなんですが、なにせ今まで見てきたモザイクが素晴らしくて、博物館は記憶が薄い…。
博物館の椅子.jpg

文字で終わるのもナニなので最後にモザイク画を大きめに載せてみましょう。
結び.jpg


ふう、またしても長い旅日記になってしまいました。そうそう、最後に訂正が。ナポリの博物館、領主の館だったのではなくて16世紀に馬の調教場として建設された後、大学となり1800年代に博物館となりました。収蔵品の始まりと発展にナポリ王家が関わっていたのだそうです。
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イタリア道中6 [ア−トとの遭遇]

モデナへ行ったら、せっかくなのでちょこっと足を延ばしてどこか違う都市にもに行きたいなあ…と日本で探していたら「ラヴェンナ」という街の大変に美しいモザイク画を紹介するサイトに巡りあいました。こ、これは是非本物が見たい!  
というわけで行ってみました、ラヴェンナ。まあステキ!日帰りして来たんですがお見せしたいものがテンコ盛りなので2回に分けてお送りします。
 モデナの駅から落書き電車を乗り継いでラヴェンナへ。
落書き電車.jpg

ラヴェンナの駅前は良い感じの地方都市といったところ。駅を出てすぐにあった教会の佇まいがこの先への期待を高めます。ところどころのベンチに屯す老人たちも何となくのんきそう。
ラヴェンナ教会.JPG

東洋系の観光客とは出会わなかったのですが、ラヴェンナではロシア系なのかなと思われる団体客とはよく会いました。駅から一番近いモザイク画の遺跡サンタポッリナーレヌオヴォ聖堂。この入口でまずロシアの団体に遭遇。チケット売り場で5か所通しで鑑賞できるチケットを買って、いざ!
ヌオヴォ入口.JPG

入るとこんな
殉教者大行進.jpg

うわ、長い、広い、天井髙い!
聖人大行列.jpg

双眼鏡があってよかった、裸眼やメガネじゃ遠すぎる。入場して右側は色々な殉教者とラヴェンナの街の歴史(たぶん)
殉教者.JPG

左側は聖女大行列
聖女大行進.jpg

ホント大行列なの。キリスト教信者なら殉教者とか聖女とかも誰なのか見分けられるんだろうなあ。
聖女大行進2.jpg

殉教者は服も地味なんですが聖女たちは一人一人服の模様が違っていてなかなかのおしゃれさん。
聖女大行進 - コピー.jpg

聖堂の奥にはマリア様。
奥のマリア.jpg

外光でモザイクがキラキラ金色に光ってとてもきれい。タイルなので色も褪せず、くっきりはっきり華やかです。ここだけでも十分満足!でも、更なる期待に胸をドキドキさせて次の遺跡へ。
皇帝建物入口.jpg

ここの敷地には2つ遺跡があります。まずは小さめの建物ガッラ・プラチディア廟。何とも素朴な中世チックな姿。
プラチディア外.jpg

入ってビックリ!美しい宇宙空間に放り出された様。どこもかしこもモザイクの美しい模様で埋め尽くされています。
2娘礼拝堂中.jpg

聖書の中の物語とか地元の聖人のエピソードとか。紺色の天井にちりばめられた星、星、星…煌めく音が聞こえてきそう。
プラチデア.jpg

窓には琥珀がはめ込まれていました。写真だと明るくなっちゃうんですが本当は飴色。
中娘礼拝堂.jpg

もうここから動きたくない!と思うぐらい美しい廟でした。でも広くない廟を鑑賞したくて外で待っている人もいるので渋々外へ。
こんなにも美しくて細密な物をタイルで作っちゃうなんて…。今思い出してもうっとりしてしまいます。

さて、まだ遺跡は3つ。なので今回はここまで。
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イタリア道中5 [ア−トとの遭遇]

モデナの街の事もう少し。
街の中心はグランデ広場。骨董市をやっていた広場で、ドゥオーモと呼ばれる大聖堂と市民の塔と市庁舎などに囲まれています。ここらがまとめて世界遺産登録されています。
グランデ昼.jpg
ドゥオーモ夜.jpg

ドゥオーモの後ろはこんな。やっぱり広場。
広場と教会.jpg

ドゥオーモの中、広くて天井が高い!
ドゥオーモ内1.jpg

祭壇の一番奥、明るくてとてもきれいでした。窓に透ける石がはめ込まれていました。
ドゥオーモ内2.jpg

グランデ広場の近くの一角にある建物の角にローマ時代の建物の遺構が残っていました。音楽学校の生徒さんかな?素晴らしい音色のヴァイオリンの演奏していました。
音楽家辻.jpg

ドゥオーモ以外にも目についたところで2つ、古い教会がありました。
こちらはそれほど大きくなかったけど、アート展をやっていて、宗教的な題材を現代アートとして制作した作品が展示されていました。
古い教会2.jpg

こちらは建物の陰に隠れるようにあった古い教会。世界遺産のマークがありました。中でパイプオルガンとソプラノ歌手が練習しているのが聞こえました。
・夜古い教会.jpg

それほど観光客が来るような感じでもないけど地元の人の憩いの場なのかすぐ近くにはお休みどころが。
古い教会前カフェ.jpg

旧市街のはずれにエステンセ美術館があります。エステ家のコレクションが展示されています。同じ建物の中には図書館とカフェとイベントスペースとがあります。正面の写真を撮り損ねました。馬鹿でかい事は写真をお見せするまでもないですね。
1Fには主に大理石の彫像とか、どこかの遺跡から運んできた石像とか、どこかの遺跡の前面丸々とか、石に刻まれた銘板とかがゴロゴロ。とんでもないお金持ちになるとこういうのを集め出すんですかね。
エステンセ彫刻.jpg

一番奥には何代目かのご当主の像が。周りの壁画はクリムトの「美術史美術館壁画」っぽい。「あんなカンジのを描いて欲しいなー」って発注したのかな。
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美術館は建物の最上階。最初の大物はエステ家の「フランチェスコ1世」の胸像。製作者はバチカンの広場なんかも設計した方(名前長いので、はしょる)
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エステ家が長い時間をかけてコレクションしただけに、何でもアリ。宗教関係の絵や像が多いけど、嫁入り用の馬の鞍とかベネチアの食器とかもありました。長い歴史のうちには売却した物やナポレオンの侵攻の際に無くなったりしたものも数多いのだとか。お宝を持っているのも大変ね。
2エステンセ絵画.jpg1エステンセ絵画.jpgエステンセ厨子.jpg

古銭をコレクションしていた方もいたそうで、コレクション箱。重そう。
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装飾過多のヴァイオリン。同じく装飾過多のハープもありました。このヴァイオリンはモデナにとって特別なモノらしく街のあちこちでポスターになっていて音楽学校の前にもありました。
エステンセヴァイオリン.jpg
ポスターのヴァイオリン.jpg

貴石を使った箱庭みたいなオブジェもあったけど「素敵かなあ、これ?」と思っちゃうものもあったりして、そういうことも楽しい美術館でした。
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イタリア道中4 [ア−トとの遭遇]

土曜日のお昼休み、グランデ広場と呼ばれる旧市街の中心部分へランチに出かけました。と、今日は骨董市の日でした。昨日の日記に載せたコーラルピンクの建物前の売店あたりに露店が出ています。
骨董市.jpg

骨董市が開かれることがあるようだけど、それが何時なのかどこの広場なのかどのぐらいの規模なのかが日本では分からなかったので「あ、この一角だけでやっているのね」と丹念に眺め、ではランチに急ごう!と歩き出したら隣接するグランデ広場とその向こうの広場で大々的に骨董市が!こんなにお店が出ていたとは!
広場の骨董市.jpgDSC09853.JPG

ゆっくり掘り出し物を探したいけど、ランチの都合もあるし休み時間の事もあるし…。ああ、もっとじっくり見たかったなあ。
広場の近くには市場があります。ヨーロッパで市場というとたいてい広場でテントを張ってやっている…というものを目にしますが、ここではこぎれいな建物の中でした。入り口からしてオシャレ。
市場入口.jpg

中に入るとテンコ盛りな野菜と果物。
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ブドウを一房買ってみました。迷っているといくつか味見させてくれます。日本の物より萎びて見えるのですが食べると味が濃い!アルメニアでもそんな感じだったのでヨーロッパはブドウは追熟させているのかも。
 市場の中央には枯れ噴水?があって、これが初心者には方向の目印になります。
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ハム屋、チーズ屋、スイーツ屋、魚屋、まさに市場!どのお店も愛想が良いし親切だし活気があります。少額でもクレジットカードで決済できるし、レジも新しいものを使ってお釣りも明記されています。大昔、ヨーロッパではお釣りがきちんと出ない、計算間違えが多い…なんて注意されたけど「今は昔…」ってことみたい。
パン、パスタのお店
パン・パスタ.jpg

お惣菜屋 
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モデナ名物トルテリーニ、とても小さいヤツを買ってアパートでスープの実にしました。小さいけどちゃんと肉が入っていました!
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こういったお惣菜を売るお店の傍にはイスとテーブルがあり「ここで食べます」というとすぐに温めてくれて使い捨てのナイフとフォークとナプキンを添えてくれます。
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というわけで、トルテリーニでランチ。さすがイタリア、それぞれのお惣菜のお店はワインも冷やしていてグラスワインもいただけます。わーい、昼ワイン!!薄いラザニアみたいな生地の中にチーズやポルチーニ茸や何やらおいしいものが巻き込まれていてむちゃくちゃ美味しい。パルミジャーノチーズをたっぷりかけて頂きました。
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モデナでアパート暮らしをしている時はここでパンやお惣菜、ハム、チーズを買い込みましたが、ともかく美味しいし安い!モデナの観光スポットとして有名なのでスーパーより高いのかな、と思ったのですが後日現地のスーパーに行ってみたらハムはめちゃ安でした。
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イタリア道中3 [ア−トとの遭遇]

モデナに昼過ぎに到着し、まずは貸アパートへ。私たちが行った時期は、とあるイベントと重なったためその期間中はホテルが取れなかったのです。アパートがあるのは旧市内のすぐ外側の落ち着いた住宅地。
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ちょっと離れた所には高級一戸建て住宅地があり、こちらはさらに鬱蒼と木が茂っていました。
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ギャラリーがある旧市街までは1キロぐらいなので歩いていくことにしました。かわいらしい色合いの建物が。ポスターを見ると音楽学校みたい。
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「音楽学校かあ…。楽器の音が漏れ聞こえるわあ」と感心してたらパバロッティの銅像が!彼、ここの出身なんですね。私が知っている彼よりかなりスマートなんじゃ?
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ドゥカーレ宮殿デカイ!モデナを納めていたエステ家の居城。現在は陸軍士官学校だそうな。建物の前にはなぜか水たまりが…。良く見るととても浅い噴水池で水がそれ以上広がらない様に溝が出来ていました。
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ギャラリーですったもんだの展示作業。私の展示はこんな。
私の展示.jpg

ギャラリーは昼休みがなんと3時間も!シエスタってやつ?午後の開場までそこらを散歩してみました。モデナは歴史ある古い街で見どころも多いのですがなにせ、あのイタリア、の中にあっては地味。フェラーリの本社があったりして産業がある豊かな街なので、ことさら観光に力を入れてないのかも。そんなに観光客が多くないので素のイタリアの暮らしぶりに触れられます。とはいえイタリア、そこここに歴史ある光景が。
街の小道.jpg庇の通路.jpg
広場入口.jpg
広場売店.jpg

小路に面したカフェが道の中央ぐらいまでテーブル席を出している…なんてのもざらでした。ここのコーヒーも美味しかった。というかイタリアではどこで飲んでもコーヒーは美味しかったのですが。
小路のカフェ.jpg

展示が始まるとたくさんのお客様が見に来て下さいました。
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まずはホッとしました。
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イタリア道中2 [ア−トとの遭遇]

日本からローマへ飛んで、ローマからナポリへは列車で移動したためホテルに着いたのは真夜中。翌日朝早くからポンペイに移動してナポリを一日で出来るだけ楽しんで、モデナへ移動(ナポリからモデナへはけっこうな距離があります)。コッテリした一日となりました。
 さて博物館の続きから…。
博物館にはポンペイの模型もありました。すんごく大きい!さっきまでうろうろしていたポンペイの街を探してみる。
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前にも書いたけど、元々がご領主様の館なので広い広い!ポンペイ関係の展示物だけでも何部屋もある。博物館全部を見るなら2日はかけたいところだけど今回はポンペイ関係と1Fの彫刻だけであきらめました。博物館の周りの建物はこんな。
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黒と赤が基調で重苦しい。街では車はクラクション鳴らし放題、バイクは爆音、ものすごく騒がしくて博物館の中でも臨場感たっぷりに喧騒が聞こえました。ご領主がまだ暮らしていたなら外に向かって「うるさーい!」と一喝しただろな。

博物館を早々に切り上げたのは丘の上のサンテルモ城に行くつもりだったから。お城(というか砦)から市街やナポリ港が見渡せるのだそうな。博物館前から地下鉄に乗って麓まで行き、そこからケーブルカーに乗ります。ナポリの地下鉄、びっくりするほど広い。地下壕の役目があるのかな。
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落書きだらけですが、今回イタリアで見かけた電車も駅構内もほぼこんな。車体の下のデザインが分からないものがほとんど。怒られないんですかね。 地下鉄から出ると、ナポリの下町の風景!
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そこからケーブルカー(フニコラーレ)の駅へ。駅前は下町感満載。
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ケーブルカーへの乗り場はわかりにくいのだけど、ナポリっ子は親切、身振りで教えてくれました。かなりな急傾斜を上って行きます。アパートがすぐ脇に立っているので暮らしぶりなんかも観察できて楽しい。
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ケーブルカーを降りたら後は他の観光客にくっついていけば砦に到着できます。道にはお小遣い稼ぎにドリンク類を売っているお宅もありますが、あくまでも片手間にやっている…みたいな力の抜け具合がいいかんじ。到着が遅すぎて砦の入場時間には間に合いませんでした(砦自体は大した見どころは無いのだそうな)
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砦の上には行けないので、どこかで港を一望できないかな…と見渡せば「見晴らしたければお食事をしてね」ってことで海側はほぼレストラン。まあそんなもんだ。
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帰り道は歩いて下りました。階段が夕景に溶けてこれはこれでとても素敵な光景。日本でいえば昭和っぽい街並みに黄色い街灯の光が郷愁をさそって暖かな気持ちになってくる。ナポリの下町、とっても気に入りました。
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みっちりナポリを楽しんだ翌日、モデナへの移動の前にホテルの屋上から昨日昇った砦のある丘を記念撮影。ホテルの隣の建物の屋上には素敵なテラスがしつらえてありました。庭が無くてもこんなテラスがあれば楽しいでしょうね。
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イタリア道中1 [ア−トとの遭遇]

台風であたふたし、雑事をこなし、ラグビーにソワソワしたりしていたらイタリアから帰って、ひと月が過ぎてしまいました。速いなあ、時間が経つのって。いつの間にかブログに変な広告出ちゃってたし…。

ではでは、イタリア報告始まり始まり。
アート展はモデナって街で開催だったのですが同行する人がナポリに寄ってから向かうというので、ついて行ってしまいました。ナポリってなかなか行けない街。ナポリでは別行動でモデナへは一緒に移動する…ということでポンペイに行ってみることにしました。
 気温30度!世界中の観光客で電車も駅もごった返しています。この風景…京都?
ポンペイ駅を出てすぐの入り口でチケットを買って遺跡の街の中に!街はぐるっと城壁で囲われています。
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街の端っこでは戦士が城壁越しの不届き者に睨みを利かせてます。
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廃墟好きにはたまらない街。お屋敷の庭を見てかつての繁栄をしのぶ。
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広場は本当に広いんだけど、観光客でごった返してそれを感じさせません。
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イシス神の神殿。じっと眺めていると、ちょっと怖い。観光地とはいえ廃墟独特の怖さなのかも。
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 あまりの暑さに、街の奥にある館を見るのはあきらめ、またナポリに戻り博物館でポンペイのフレスコ画を見ることにしました。
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博物館はナポリ領主のお館だった建物。当たり前ですが広い!
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今日はここまで。しかしナポリはまだ続きます。ああ、また長い旅日記になりそう…。
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時の欠片の囁き [ア−トとの遭遇]

今月20日から29日まで、イタリアのモデナという都市のギャラリーでのアート展に参加します。モデナはボローニャの隣、フェラーリの本社がある都市です。人形1体、胸像2体、夏休みの宿題として制作した箱作品を持っていきます。私は25日まで現地に滞在する予定、さてさてどんな旅になるのやら。
ではでは夏休みの宿題の箱作品の全体像を…。タイトルは「時の欠片の囁き」です。
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商店街と猫 [日常]

春ぐらいから、運動不足解消のため片道2キロぐらいの所にあるスーパーまで早足で買い物に行くことにしました。2キロ近い道程なので小路をくねくね辿って新たなスポット発見したりしています。で、遭遇した小さな商店街、猫がのんびりしている姿を何度か目撃。
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猫を飼っている家が多いのね、でも今どき外に出しているなんて大丈夫? と、商店街の電柱やら手すりやらに張り紙発見。それも1mおきぐらいに。
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商店街全体で猫を可愛がっているんだ。感心していたら、家と家の隙間に猫の水飲み場とごはん場発見。
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お店の入り口で「招き猫」のお仕事中の猫もいたりして、ここの猫たちは居心地良さそう。

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夏休みの宿題 [ア−トとの遭遇]

8月は中旬がとても暑いので生徒さんと相談のうえで教室を月の始まりと終わりに振り替えています。今年はうまく端と端が押えられたので、その間は長い夏休みとなりました。で、その間に箱作品をチマチマと作って、どうにか完成させました。先月終わりの教室で、少し居残っていた生徒さんにお披露目してみました。「先生は夏休みの宿題やってたんですねー!」と褒められました。「宿題」か、うまいこと言うわあ。
やっと撮影をしたので(私のカメラでは細部のピントがかなり甘いのが残念)今日は部分のみご披露。近日全体像をアップのつもり…。
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猫の雨宿り [日常]

遠いと言ったら遠いけど歩いていけない距離でもない…ってな所にあるお店に時々買い物に出かけます。途中の空き地に最近になって地域猫出現。首輪はしていないけど耳がサクラに切ってある、人なれしたニャンコ。広ーいトイレ(空き地)を好き勝手に使って夕涼みしていることまでは知っていました。さて、連日の雨。猫はどうしてるんだろ?どこかの家が雨宿りさせてくれているのかしら。  雨の中、件のお店まで買い出しに出かけ、序にきょろきょろしてたら猫発見。え?ペット霊園の軒下?
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 ブラックジョークだなあ…なんて思っていたらお参りに来た人たちに頭を撫でてもらっている。あ、そうか、一挙両得なのかも。雨宿りしつつ就職活動もできているのね。 
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免許更新 [日常]

夏生まれだからしょうがないんだけど、毎回焼け付くような日差しの中を免許更新をするために指定警察署まで歩く。夏生まれは3か月ぐらい余裕を付けてくれないかな。この頃の日本は、夏の日中に出歩くのは危険行為だと思うんだけどな。 でも今日は曇っているからチャンス!  トホホな写真の「残念免許書」を交付されている間に夕立みたいな雨が…。湿度が増してGパンが足にへばりつく。ああ、やっぱり夏生まれはうんざりする…。と毎回の恨み言を脳内で繰り返していたら、カミサマがちょっとは憐れんだのか大きな虹が!
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また週末から暑さが戻ってくるそうな。 ……今年は冷夏になると思ってたんだけどな。
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無双仕立ての袖 [人形]

袷の着物を仕上げ、今は袷の襦袢を作り始めています。これはこれで上に着る着物とは違う作り方をする箇所がいくつかあるので、初心者は一々蹴躓きます。袖は「無双」という作り方をします。袖口が「わ」になるように作るので、袷の袖とは作り方が異なります。襦袢の生地は裏表が分かりにくいので、説明する先生もちょっと混乱気味。裏を返したりひっくり返したり、まるでパズル。見かねた優等生の方がアドバイスをしてくださって、やっと両袖を仕上げることが出来ました。まだまだ裾の「ふき」とか「たて襟」とか山場が続く…。険しいなあ、人形の着物の山脈は。
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お盆 [日常]

蒸し暑い中を、香炉に線香を立てるために大田区最大級の(と思われる)寺まで出かける。親族、友人、知人、彼岸の人達を一人一人思い浮かべて線香の煙を見守る。 都内はこの季節、とても静か。セミだけが大合唱して、しみじみとした風情がお盆らしくてほっとする。 あの世とこの世の境があいまいになる条件がそろうのがお盆なのかな。暑さですぐ草臥れてやたら眠いっていうのもあの世がすぐそばに寄り添っているカンジがするし…。
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全国的に猛暑日 [日常]

作業の合間にネットでニュースを見たら、今日は日本中ほぼ真っ赤かの猛暑。私の小さな巣も外が33度を超えると、なんだか「暑さの圧力」を感じて息苦しい。 そんな中、今やっているのは薄板を1センチほどの円盤にくり抜く作業。額縁箱の中にコラージュした作品を作ろうと計画。箱自体は作ってもらえた。でも、これをそのままやすり掛けして塗装したのではちょっとそっけないかなあ…なんてことから円盤を貼りつけようと思い立ったのだけど…。 こんなパーツでも綺麗にくり抜いてやすりを掛けるとなるとタイヘン。思いつかなきゃよかった。貼りつけて仕上げたら、どうぞ素敵な箱になっていますように。忘れられない猛暑日の思い出になりそう。
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人形展のお知らせ

少年人形展に続き、銀座人形館での催事「避暑地のそよ風」展にも参加させて頂けることになりました。今回はワタシ的には「ちょっとロココ」と「ちょっとモガ」風味です。…モガって今どき通じるのかなあ。私世代でも「おばあちゃんが使っていたなあ…」ってな言葉だもの。

ちょっとロココは「夏のことり・木陰色」
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ちょっとモガは「夏のことり・曙色」
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●避暑地のそよ風 少女人形展
会期:7月19日(金)~27日(土)※木曜は定休日です。11:00~19:00
会場:銀座人形館エンジェルドールズ 銀座7-9-16ロータリービル2F

店内は人形の他にも、いろいろな愛らしいものが詰まった素敵な空間です。ぜひご覧ください。
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多摩川梅雨景色 [日常]

7月になってほぼ毎日雨。「小雨なら大丈夫かなあ」と多摩川の向こう側へ自転車でGO!もう少しもってくれるかと思ったけど、目当てのお店に着くころには私はしっとりした女となりました。お店は空振りで、また多摩川を越えての帰り道、河川敷でゴルフをしているグループ発見。えーー、こんな天気でもやるのね。と感心していたら多摩川ではカヌー(かなあ?)を練習している一団が!まあ風が吹き荒れているわけじゃないけどこんなに増水してるのに?
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私の後を、これまたぐっしょり濡れながら自転車を走らせていた青年もパチリと撮っていた。一刻も早く帰りたかったけど、やっぱり「おお!」っと思ったんでしょうね。
 雨はどんどん本格的になり「しっとり」どころか「水も滴る」女状態となりました。今夜はシャワーなくてもよさそう。
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梅雨寒 [日常]

梅雨入りしてからというもの、垂れ込める雨雲に閉じ込められて寒さに震えるか、一転真夏の暑さに焼き付けられるか…といった日々。気持ちは滅入るし体はだるいし「ああ、まっとうな人、失格…」と凹んでいたらラジオパーソナリティーが「気持ちが削られるような天気だった」と語った時がありました。明けて真夏のような天気になってしまった時も、別のパーソナリティーが「こういう天候は体も脳みそもついて行かなくて、自律神経が不調になりやすい」と語っていました。 あ、みんなそうなんだ、ラジオでしゃべっているような人でもそうなんだ…と思ったらだいぶ気持ちが軽くなった。 
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Boys~少年人形展~のお知らせ [人形]

銀座の人形専門店エンジェルドールズでの「少年人形展」に今年も参加します。
今年の少年は、ツーウェイのセーラージャケットです。裾にボタンが付いているので、見返しを開くと「変わりセーラー」閉じると通常のセーラージャケットになります。
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フードを被せても可愛いですよ。

胸像も展示します。「パールの少年」もの憂い表情がこの季節っぽいかな。
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期間は7月3日までですが、展示は10日頃まで続けて頂けるという事なので、梅雨の合間の銀座へお出かけの際にはぜひお立ち寄りください。(木曜日はお店の定休日です。)
●Boys~少年人形展~
会場:銀座人形館エンジェルドールズ 銀座7-9-16ロータリービル2F tel 03-5537-5534
会期:6月28日~7月3日 11:00~19:00
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アート展のお知らせ

エコールドシモン展も終わって、6月からは勝沼でのアート展に参加します。「勝沼」…そう、ワインですね。美術館の周りはブドウ畑が広がっているようです(地図で見ると)。
美術館の周りにはホテルやらレストランやらちょっとしたリゾート地らしく、いろいろ施設が充実しているので初夏のこの時期、足を延ばしてみる価値はありそうですよ。
アート展は総勢36名、絵画、立体、等々上下2フロアーで見ごたえあります。2日のレセプションでは今様神楽舞とライブペインティングのパフォーマンスも楽しめるとのことです。
●静×動展
会期:6月2日(日)~6月27日(木) 10:00~16:00(最終日12:00まで)
会場:ぶどうの丘美術館 山梨県甲州市勝沼町菱山5096-1(勝沼ぶどう郷駅から循環バス6分、タクシー3分)
※会期中は無休、入場料はありません。
※オープニングレセプション:6月2日(日)12:30~
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着物もノロノロ [人形]

やっとやっと洋服作りが終わりました。初めて作るパターンはいろいろ迷うし、作り間違えた部分もあるし、一度作ったけど実験も兼ての作り直しもしたし…。ともかくやっと荷を下ろしました!!  なので今度はこれまたノロノロ作っている「初めて作る袷の着物」を再開。 袷を1枚完成させた後、本当は「かさね」という下に着る着物を作る予定だったのですが「比翼」にした方がすっきり着こなせそう…と言うことになり比翼部分を先生に教えてもらうことにしました。先生の忍耐のお蔭で、あとは裾を合体させ別襟を付ければけりがつきます。ゴールが見えて来たぞ~。 でも着物は襦袢というヤツもある。比翼が終われば今度は襦袢。一式着つけられるのはいつになるやら。
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エコールドシモン展始まりました [人形]

昨日無事搬入を済ませ、今日から六本木ストライプハウスでエコールドシモン展が始まります。私の展示は、シモン先生の作品の左側の通路です。
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今年も生徒の皆さんのそれぞれの世界がさく裂しています。 初夏の爽やかな気候を楽しむ六本木へのお散歩のついでにお寄りください。

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小さなボタン [人形]

5月の連休だっていうのに天気はいま一つスカッとはしてなかったような。令和が始まりました。で、今現在のモタっとしたカンジ何かに似ている…。ああ、そうだ、正月の3日ぐらいから感じるモタモタした気分だわ。
 さてさて、淡々と暮らしている私はこの間も淡々と人形の衣装作りをノロノロやっていました。何とかボタンを付けるところまで漕ぎ着けました。ボタンをどうしたもんかと考えていて、ふと、ずいぶん昔に小さなトグルボタンを買っていたことに気が付きました。やっとこのボタンの晴れ舞台が(って程の事でもないか)!
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うまくつけられるかな?
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平成最後の日 [日常]

まさか自分が昭和、平成、令和と3時代を生きるとは。子供の頃に祖父が明治生まれと聞いてとんでもなく昔の人なんだと思ったものだけど、あと6年ぐらいたてば私もそう思われちゃうのか…。
 平成天皇の思い出と言えば、原宿にある皇室の鉄道駅を通りかかった時のこと。人だかりが凄く、空にはヘリコプターが。何があるんだろうと(物見高いので)人ごみに交じって待機していたら、駅の門が開かれ天皇皇后両陛下が黒塗りの車に乗って現れました。「え!直に見ちゃった!」。群衆側に座ったのは美智子様。私らに向かってにこやかに上品にずっと手を振って下さいました。なるほどご成婚時にミッチーブームが巻き起こったわけだ。なんて素敵な人だろう。即ファンになる。それにしても この30年の天皇陛下の行動、お言葉、この人たちで本当によかった。感謝。
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エコールドシモン展のお知らせ [人形]

来月5月中旬から今年も六本木ストライプハウスでエコールドシモン展が開催されます。新緑が美しい頃です。梅雨入り前の気持ちの良い気候の中、お出かけください。私も昨年の新作「エフゲニア」を展示します。
検索を掛けてみたらメドベーデワの父はアルメニア人だそうな。アルメニア風の衣装を着せたのもまんざら縁のない事ではなかったみたい。
●第38回エコール・ド・シモン人形展
会期:5月18日(土)~26日(日) 11:00~18:30(26日は18:00まで)
会場:ストライプハウスビル 港区六本木5-10-33
 芋洗い坂をコロコロ転がって行って道の左側に見える横縞のビルです。
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虹の端っこ [日常]

先日海辺へ出かけたら海から立ち上る虹を見ることが出来ました。いつもなら山や建物に遮られ、虹の端っこを見たことが無かった。こんなだったのね。
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漂流ラジオリスナー [日常]

一日中ラジオを付けているので、いくつかお気に入り番組があり、それをリレーしていました。お気に入り番組が改変されちゃったときは「まあ、こっちで我慢するか」と違う局に変えたりしてましたが…。今回は困った。局を変えても、そのまま変わっちゃった新番組を聴いていても、ムリ!同様な中高年リスナーさんは多いみたい。私と同じく、ぴったりくる番組を探して漂流しているんだろうな。  しょうがないので今はラヂコで深夜便を聴くことにしました。聞き逃しを聴けるとCMが流れていた時は「そこまでして聴きたいか?」なんて思っていたけど、ラヂコがこんなにありがたいとは!
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ソメイヨシノは終わり… [人形]

案の定、今年も桜が咲き始めるとソワソワと花見に出かけていました。もう卒業したって良さそうなモノだ。が、日本人の脳みそに沁みこんじゃってるんだろうなあ、花見。ってか現実逃避してるだけかも、わたし。  ただでさえ無い集中力が散る花弁のごとく削がれ続けている春の日、私がジリジリとやっていた作業は「パターン採り」。一発で決められたことって今まで無い。製図だけだと不安なのでシーチングで必ず試作してみるのだけれど、ビミョーなところがうまくいかなくて、一体何回やり直しているのやら。そんなに凝ったデザインじゃないっていうのになぁ…。 こんなことで時間ばかりがかかって、2年越しの人形の原型がさらに完成が遅れそう。…ため息出ちゃう。
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新宿御苑 [日常]

新宿へ出ついでに、初めて新宿御苑に行ってみました。入り口前の券売機には大勢のお客様。こりゃ「芋洗い状態」ってヤツかなあ…と覚悟しつつ入園。入ってすぐの美しい大きな桜の木の周りは日本人、外国人、入り混じって群がっていました。
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でも、芝生広場の方に行かず、木陰の道を辿ってみるとほとんど人がいない静かな森を楽しめました。山桜は梢が遙かかなたまで伸びて青空に映えています。この敷地の持ち主だった内藤様だったら今頃野点なんてしてたかな。「これ、茶菓子に追分団子を用意いたせ」なんちゃって。
 池の周りを通って芝生の広場に到達すると、皆さん思い思いに寛いでいて、子供ものびのびと遊んでいる。「新宿」なのに地面に寝転がって青空を眺められるなんて素敵!あれだけ大勢の人々が押し寄せているのにちっとも窮屈じゃない。今は桜がとても美しいけど、四季を通じて楽しめそう。新宿に出る楽しみが出来ました。
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粒マスタードソース [女子の厨房]

先日、友人がやって来ました。私の定番「夏みかんサラダ」を作ってみたのですが、今回はドレッシングに粒マスタードを混ぜてみました。友人には大好評。「このマスタードソースは手作りなんだよ」と言ったらびっくりしてくれたんですが、実は昨年、別の友人宅へ行った時に私がびっくりさせられていたのでした。ネットで作り方を調べてみたら、マスタードシードを酢で漬け込んで一週間ぐらいしたら好みの程度にすりおろして更に何日か寝かしてなじませる…だけ。食べたい量だけ漬け込めばいいのです。マスタードシードはデパートの地下などの品ぞろえが充実した食品コーナーなら手に入ります。お試しあれ。
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