ケーキ頂上決戦 [日常]
何回かクリスマスパーティーに呼んで下さったお客様から今年もお誘いがありました。お客様は筋金入りのスイーツ男子。この日記に長年おつきあいして頂いている方々はピンときますね。そうです、あのお方です。私でいいんですかね?も少しキラキラぴちぴちした娘さんの方がクリスマス感が増すんじゃ?他のお客様が20代前半のいい感じ男子達だったので女性陣2人には素敵すぎる時間でしたが。
まま、そんなおばさんの感慨は置いておくとして。では今年のケーキグランプリの面々をご紹介(いろいろありすぎて詳細忘れました…)
まずは出場選手集合写真から行きましょう。
先陣はバターケーキ。毎年1つバターケーキがエントリーされます。上質なバターだとこんなにも美味しいという証明だそうです。たしかにさっぱりしていて美味しいです。
キャラメル味のクリームがトロトロで感動!
ピスタチオのケーキが2つ続きます。丸いのはフレンチのシェフが作ったケーキだそうです。春の野原みたいな可愛い色合い。
チーズケーキも2種類。白い四角のケーキはマスカルポーネとナントカチーズが2層になっています。軽やかでおいしい!
こちらはゴルゴンゾーラのベイクドケーキ。濃厚でしっかりしていてレアみたい。蜂蜜をかけて頂きます。
このチーズケーキは男子達の間で評価が分かれましたが私にはかなり美味しかったです。蜂蜜掛けるの?ってギモンだったのですがかけても美味しい!ただしかなりヘビー。ここで皆さん一息いれました。男子達は皆さんガッツリ食べますぜ系だったけど、それでもドッカリ来たようです。
おいしい紅茶を入れてもらって(もう一人の女性は紅茶名人でした)再開再開。
二段になっているケーキは切り分けにくいから別々に切ろうか…ということになったけど、切り分け担当のD君(唯一彼女がいる最年少。結婚式の練習だねーとヒヤカシ入りました)がケーキ切り分け技術があっという間に向上し、難なく二段をそのまま切り分けてくれました。下の段がチョコ生地、上の段がプレーンだったので、一緒に食べる方がおいしさが増しました。
白いケーキは中にパッションフルーツのクリームがたっぷり入っていて酸味がとてもおいしい。みんなからの評価が一番高いケーキでした。
お菓子の家。
この中にショートケーキが入っています。家の解体は難易度高いんじゃないかと一同心配したのですがD君は見事にクリア。さすが伸び盛り。
そしてここでまた一息。一番黙々と平らげ続けていたRくんが降参しそうになりましたが「ま、味見だけでも参加すれば?」と最後の山場赤色系3作品を切り分け始めました。
ピンクの肌がパイル地みたいなこのケーキは、一流ホテルのパティシエさんが「もっと家庭的なケーキを作りたい」と独立したお店のものだそうです。中のクリームは滑らかでとてもおいしい味でした。飾りの緑色のチョコも美味しい(私はホワイトチョコはあまり好きじゃないけど、これはくせが無くておいしかったです)
ケーキの両側のチョコは繊細なレリーフ柄。これも相当おいしかったはずなのにこれだけ記憶が飛んでいます。ごめん、ケーキ。
そして今宵の大トリ!ボタンの花ですと?素敵すぎ!!ボタンの花もその下の円柱もチョコレートでできています。しかもこの円柱形は実はケーキのカバーで持ち上げるとこの下にはウイーンふうのチョコレートケーキが収まっていました。かなり濃厚でした。が、なんつったってウマイ!
こうしてフィギュアスケート全日本大会がフィナーレを迎える頃、私たちもフィナーレを迎え、今年もたくさんのケーキを堪能し幸せいっぱいで帰りました。
まま、そんなおばさんの感慨は置いておくとして。では今年のケーキグランプリの面々をご紹介(いろいろありすぎて詳細忘れました…)
まずは出場選手集合写真から行きましょう。
先陣はバターケーキ。毎年1つバターケーキがエントリーされます。上質なバターだとこんなにも美味しいという証明だそうです。たしかにさっぱりしていて美味しいです。
キャラメル味のクリームがトロトロで感動!
ピスタチオのケーキが2つ続きます。丸いのはフレンチのシェフが作ったケーキだそうです。春の野原みたいな可愛い色合い。
チーズケーキも2種類。白い四角のケーキはマスカルポーネとナントカチーズが2層になっています。軽やかでおいしい!
こちらはゴルゴンゾーラのベイクドケーキ。濃厚でしっかりしていてレアみたい。蜂蜜をかけて頂きます。
このチーズケーキは男子達の間で評価が分かれましたが私にはかなり美味しかったです。蜂蜜掛けるの?ってギモンだったのですがかけても美味しい!ただしかなりヘビー。ここで皆さん一息いれました。男子達は皆さんガッツリ食べますぜ系だったけど、それでもドッカリ来たようです。
おいしい紅茶を入れてもらって(もう一人の女性は紅茶名人でした)再開再開。
二段になっているケーキは切り分けにくいから別々に切ろうか…ということになったけど、切り分け担当のD君(唯一彼女がいる最年少。結婚式の練習だねーとヒヤカシ入りました)がケーキ切り分け技術があっという間に向上し、難なく二段をそのまま切り分けてくれました。下の段がチョコ生地、上の段がプレーンだったので、一緒に食べる方がおいしさが増しました。
白いケーキは中にパッションフルーツのクリームがたっぷり入っていて酸味がとてもおいしい。みんなからの評価が一番高いケーキでした。
お菓子の家。
この中にショートケーキが入っています。家の解体は難易度高いんじゃないかと一同心配したのですがD君は見事にクリア。さすが伸び盛り。
そしてここでまた一息。一番黙々と平らげ続けていたRくんが降参しそうになりましたが「ま、味見だけでも参加すれば?」と最後の山場赤色系3作品を切り分け始めました。
ピンクの肌がパイル地みたいなこのケーキは、一流ホテルのパティシエさんが「もっと家庭的なケーキを作りたい」と独立したお店のものだそうです。中のクリームは滑らかでとてもおいしい味でした。飾りの緑色のチョコも美味しい(私はホワイトチョコはあまり好きじゃないけど、これはくせが無くておいしかったです)
ケーキの両側のチョコは繊細なレリーフ柄。これも相当おいしかったはずなのにこれだけ記憶が飛んでいます。ごめん、ケーキ。
そして今宵の大トリ!ボタンの花ですと?素敵すぎ!!ボタンの花もその下の円柱もチョコレートでできています。しかもこの円柱形は実はケーキのカバーで持ち上げるとこの下にはウイーンふうのチョコレートケーキが収まっていました。かなり濃厚でした。が、なんつったってウマイ!
こうしてフィギュアスケート全日本大会がフィナーレを迎える頃、私たちもフィナーレを迎え、今年もたくさんのケーキを堪能し幸せいっぱいで帰りました。
2013-12-25 00:30
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